ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

2024/01/12 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

ビオラが咲きました

「ビオラ(Viola)」はスミレ科スミレ属,ラテン語の名前です。パンジーと似ていますが,やや小ぶりな花です。花壇の女王とも呼ばれており,小さな苗から次々と花が開きます。ビオラの花言葉は「静かな喜び」。庭のビオラを小瓶に入れて,事務所のテーブルに置いてみました。冬の寒さのなか,お越しくださる方が少しでもほっとしていただけますよう。

2023/12/24 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

聖なる樹

神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズのクリスマスツリーは,緑と赤と光あふれる姿です。クリスマスツリーの原型は,北欧民族が冬至のお祭に使った樫の木とも言われています。樫の木は冬でも葉を枯らさずにいる生命の象徴。知恵の樹,聖樹(せいじゅ)とも呼ばれるクリスマスツリーは,今年も多くの方を楽しませてくれますね。

2023/12/15 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

紅まどんなをいただきました

この季節の宝物「紅まどんな」をいただきました。愛媛生まれのとろけるような食感です。切った形がニコッと笑った口元のようになる「スマイルカット」にするのがおすすめだそう。紅まどんなで,みんなスマイル(笑顔)に,この一年の無事に感謝しております。

2023/08/09 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

今治タオルの刺繍でメッセージ

驚きました。さくら色の今治タオルに,オリジナルの刺繍をし,特注の額をオーダーしてくださったとのこと,メッセージは「Never give up  many evil forces & Include COOL Rationality and PASSIONATE Humanity」過分なお言葉をいただき身が引き締まる思いです。

2023/08/02 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

大輪の胡蝶蘭をいただきました

大きな箱をあけてみると,1メートルにもなる胡蝶蘭。3本立で40輪ほどの大輪の花。胡蝶蘭は,台湾・フィリピン・マレーシアなど亜熱帯から熱帯にかけての熱帯雨林に自生する植物です。7年前,開業のお祝いにいただいた胡蝶蘭が今年も花をつけました。今日いただいた胡蝶蘭も,その仲間として大切にしていきます。「感謝」の立て札をつけてくださいました。私も,心から出会いに感謝しています。

2023/06/23 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

唐川びわ

今年もいただきました。「唐川びわ」は,愛媛県伊予市名産,唐川地区の山あい一面に広がる大玉で肉厚な果肉が特徴のびわです。約200年前が栽培の始まりで「唐川びわまつり」なども開催されています。2016年に「ますます、いよし。ブランド」として認定されています。地域には,人の思いがこもった大切なよいものがたくさんありますね。ありがとうございます。

2023/05/12 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

バラの季節になりました

 

大きなバラを事務所にいただきました。大きな花びらは輝く光のよう。バラが人類の歴史に登場するのは古代バビロニアのギルガメシュ叙事詩と言われています。今やバラは世界中で愛されており,世界バラ会連合(World Federation of Rose Societies)が開く世界バラ会議(World Rose Convention)は,3年に一度バラの歴史が長い国・都市で開催されています。2025年(第20回)は広島県福山市で開催される予定とのこと,日本では2006年(第14回)の大阪に続く2回目,楽しみです。

2023/04/04 ひめはな 和だより Nagomi-Dayori

桜まつり

大洲市の桜まつり。大洲の城山公園には約200本の染井吉野があるそうです。日本には古くから梅をみる風習があり,その後,平安時代に花見の対象が桜になったと言われています。今年もこうやって桜をみることができたことに感謝いたします。

  1. 2
  2. 3
  3. 4
  4. 5

© ひめはな法律事務所